平成29年10月14日 長野東柳杯 本郷淀ケ橋
決勝戦は本郷淀ケ橋さんです。
初回、1アウトから内野のエラーで出塁を許すと、ライト前にポテンヒットで繋がれ、スクイズを1塁へ暴投。
あっという間に2点を先制されます。
その後も、毎回のようにエラーを重ね、3回までに8点を許し、最近では久々の大量失点。
打線も、21試合ぶりの完封を喫し、完敗。
6年生がエラーをしているようでは、下級生たちも萎縮して自分たちの試合が出来るわけが無い。
本郷さんは強豪で、自分たちの力を全て出し切ってやっと試合になる相手。
自滅しているようでは試合になりません。
しかし、負けた試合からこそ学ぶ事が多いのも事実。
何が足りなかったのか反省し、次につなげてほしい。
準優勝ながら、記念撮影も遠慮してBチームの練習をし、解散。
よく反省してほしい。