2016年4月16日 カルチェ杯準決勝(永明少年野球)
早朝7時試合開始という過酷なスケジュールで準決勝にのぞみました。
初回、相手投手の立ち上がりをせめて4点を奪います。
先発はユウト、1回2回と制球に苦しみながらも無得点に抑えます。
時間的にも最終回が濃厚な3回に悪夢が待っていました。
ノーアウトからランナーを出すと点差があるにも関わらず、
守備が精彩を欠きます。
信じられないプレーの連続で一気に逆転を許します。
最終回裏、ジンタが意地の2ベースでチャンスを作りますが
後続が打ち取られ試合終了。
勝利を掴みかけていただけに呆然。
しかし、勝てなかったということは何か足りない証拠。
この大会においてはナンバー1ではなかったとういこと。
必ずこの悔しさを晴らす大会が来ることを信じて頑張ろう!